昨夜(11/8)の皆既月食/天王星食は、見事でしたね。

申し分のない最高の条件で見る事が出来ました。

商品在庫の(すみません...)FS128とミューロン210をそれぞれEM200に載せて観ていました。
(いずれの鏡筒も素晴らしい像を見せてくれました。)

特に撮影は予定していなく、眼視で楽しむスタイルです。

ただ、あまりに綺麗だったので、iPhoneをFS128のアイピースにかざして撮ってみました。
こちらの画像です。




また、生きているうちには二度と見られない貴重な天王星の食が観望のメインでした。
高倍率にして見る天王星が月に隠れる瞬間はとても面白かったですね。
ただ、赤道儀の極軸をセッティングしていなかったため、天王星がどこから出てくるのかが判らなくなってしまい、見つけたときには、既に出てしまっていました。残念、出る瞬間を見逃した.....
でも、素晴らしい天文ショーでしたね。
全国的に盛り上がったようです。
ただ、この皆既月食の為に望遠鏡を買おうという人が当店に一人も来店されなかったのは、ちょっと想定外でした。(涙)
何人かくらいの初心者の方とかが買いにいらっしゃるだろうと思っていたのですが、世の中、そう甘くは無かったですね。

そうそう、NHKのニュースをご覧になった方たくさんいるかと思いますが、当店の在る春日部市の天文ファンの三田様が取材を受けてとても良い感じの映像となっていまして、NHKも気に入ったようで、その後のニュース番組で何度も使われていましたね。本日のニュースでもまだ流れるのではと思います。
実は、月食の前日に当店にNHKから電話が有り、どなたか皆既月食を本格的に観察予定しているような方がいらっしゃったら取材のために紹介してほしいとのことでした。そこで、当店のお客様でもある地元春日部市内にお住いの三田様が自宅に観測所を持っていてまさにピッタリだなと思い、すぐに連絡を取って状況をご説明したところ、興味有りとのことで、NHKの取材と相成った次第です。とても良い映像が取れていて紹介した私も嬉しかったです。三田様も長年の天文歴の中でTV出演を飾る事が出来て、喜んでいただけたのではと思います。



 

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春日部店舗 ご案内

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当社のご紹介

当社は中古天体望遠鏡の専門店として、1997年創業。

埼玉県春日部市に本社/営業店舗を置いております。

(天文誌「天文ガイド」毎号に広告を掲載しておりました、バックナンバーをご覧ください。1997〜2025)

最近は、望遠鏡関係のネットオークションでは無責任な取引が横行していると聞きますが、当店はネットオークションでの出品/落札等は行っておりません。自社にて買取/販売していますので、安心してご利用いただけるものと思います。



個人のお客様から大切な機材を直接に買い受けたものを、自社店舗/当Webにて販売しております。



有限会社CAT 代表 箕輪 透  紹介

1960年、地元、春日部市生まれです。

幼少の頃より星に興味を持ち、高校生になってからは、望遠鏡やパーツの自作、そして星の観望や撮影にのめり込みながらも、あろうことか望遠鏡の機械的にも大きく興味を持ってしまい手元の望遠鏡の分解/組立/改造等に熱中、それらの経験は今となっては、かなり役立っています。

のちにカメラメーカーにて、技術職に従事。(私は営業職人間ではないのです。)

そこでは、内視鏡の対物レンズ部分の組立なども長年手がけました。(クリーニングから鏡胴内への組込、ピント出し、組付け等。) 最小のものでは内径φ1.5mm位の極小の鏡胴に5〜6枚のレンズを間隔環を入れながら組みつけます。このような小さなレンズにも組付け前に総て墨でコバ塗りを丁寧に1つ1つ施していました。組立ては実体顕微鏡とピンセットを使用してその小さなレンズを1枚1枚完璧にクリーニングしながら組み付けるという完全手作業で、経験と集中力の要る作業でした。良い製品を生み出すには、相当の努力が必要なのです。

他、当時は、月/太陽/直焦点撮影に夢中で、1976〜1980年頃、1996〜2,000年頃には天文雑誌のフォトコンテストへの投稿を楽しんでいました。この頃はフィルムによる長時間の直焦点撮影が流行っていました。「天文ガイド」と「月天」の両誌で同月に最優秀賞をいただいたことも有りました。「天体望遠鏡のすべて1979」(地人書館)でも望遠鏡レポート記事をお願いされて掲載されてます。(当時高校在学中か卒業したての未熟な頃で、こんな文章は書いたことが無かったので他の文を倣って書いたものの、なんか堅い文章になってしまいました..もっと楽な文を書けばよかったとあとになって後悔しましたが...。)

また、アメリカの天文誌「SKY & TELESCOPE」誌(1999/4)にも写真が掲載されまして、当誌には日本人の写真掲載は殆ど無いと聞いていたので、本当に嬉しかったですね。 今となってはとても懐かしい思い出となっています。

レンズの取り扱いやクリーニング等の作業は、相応の技術と長年の経験無しではなかなか上手く出来るものではなく、私自身も未だに毎回が勉強の連続ですが、このような経験が、現在の望遠鏡やレンズの取り扱いに大きく役立っているのは、当店の業務においてはとても幸いなことだと感じています。

今は、2000年以降は撮影から離れ、初心に帰り、眼視観望を楽しんでいます。(と言っても、仕事が忙しくてなかなか星見に出かけられないのですが) 。撮影はそれなりに楽しいのですが、行きつくところは眼視観望に尽きるかなと思うのです。何千光年何千万光年も旅してきた僅かな光を"自分の目"で直接見るという醍醐味は、最高ですね。画像ではグルグルと渦巻いている系外銀河等、実際にはアイピースの中では見えるか見えないかのシミのようなものだとしても、見えたぞ!!という喜び、本当に楽しいです。例えるなら憧れの映画スターを写真で見るか、実際に本人を見るかの違いでしょうか....。 過去を振り返っても、写真を撮ったということは記憶に残っていないものが多いのですが、"見えた"という脳に焼き付いたイメージやその時の情景は、50年以上前のモノも記憶にあり、良い思い出として一生涯記憶に残るものでしょう。 2035年の北関東での皆既日食、眼視で目と脳にしっかりと焼き付けます。(晴れてくれ〜!!  自分、皆既日食は見たことなくて、この北関東に賭けてます!!)





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有限会社CAT

埼玉県公安委員会 431260029638